中学生教材
教科書を使用して学校の授業の予習を中心に進め、定期テスト前はリスニングを含めた対策レッスンを行います。中２からは長文問題対策を始めます。受験生は、夏から過去問を出来るだけ多く解き、受験に備えます。
ハロウィン、クリスマスはチーム対抗おさらい問題対決も！
松本市の菅野、筑摩野、秀峰、附属、塩尻市の広陵中学校などから多くの生徒が通っています。
中3のみ高校入試の過去問を使用しますが、その他に購入するテキストはありません。
小学生教材
英語をスタートする学年によって進むスピードや使用するテキストのレベルは異なりますが、内容は以下のとおりです。
１）アルファベットをマスターする。
２）フォニックスで英語の音を理解し、
絵本の音読を行う。
３）テキストを中心に単語や会話表現を
学び、レッスンで使用する。
４）自由参加のイベントを通じて、
上級生やネイティブの方々と英語で
触れ合う。
メインのテキストはオックスフォード社のLet's Goシリーズです。テキストは教室貸出で、ワークブックのみの購入になります。
未就学児
高校生
大人
小学生未満（園児、未就学児）は、各団体・グループからの申し込みに応じで出張レッスンを行っています。
テキストは使用せず、リトミックなどの体を動かすものや、読み聞かせ、エプロンシアターが中心となります。
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各高校の教科書を購入して、学校の勉強に沿った指導をしています。
プリントの問題はありますが、受験用には個々に問題集等を購入してもらいます。
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大人のレッスンでは、相談に応じてテキストを選びます。ポピンズで貸出可能のテキストもございます。
講師紹介
横山 由加
海外で生まれ、大学卒業までを海外で過ごしました。（小中学校は現地の日本人学校で日本の義務教育を受ける）
22歳で初めて日本に住み、東京の外資系企業に6年勤めました。結婚、出産を機に松本へ移り住み、2010年にJALTの資格を取って英語教室をスタートさせました（英検1級、TOEIC970点）。
教室では通称「ミセス」。子供の頃のヒーローは「プリキュア」でも「セーラームーン」でもなく（なかったし）ワンダーウーマン！
部活はバレーボール部。アメリカは通年やりません。春から秋までがバレーボールで、冬はみんなソフトボールをやっていました。
行ったことある海外は、タイ、アメリカ、フランス、イタリア、台湾、香港、シンガポールです。
タイが一番長いけれど、回数はアメリカが4回でダントツ。
